Dancers
ダンサー紹介

牧 祥子
Shoko Maki
4歳より鶴田バレエアーツでバレエを始める。
コンテンポラリーダンスを学ぶため、高校在学中の10年スイスのCinevox Junior Companyヘ短期研修の際ロカルノ公演に参加。
12年よりCinevox Junior Company入団。ヨーロッパ国内ツアーに出演。
14年D.A.FDance Arts Faculty Romaに移り,Mauro AstolfiやNoa Wertheimの作品を公演で踊り、多数の振り付け家のメソッドに触れる。そこで出会った振付家Iratxe AnsaのMetamorphosis Methodに衝撃を受け、国を渡りサマーインテンシブ等に参加し即興や振り付けを学ぶ。
15年帰国後、日本&ベトナムアートエクスチェンジプロジェクトにダンサーとして神戸,ホーチミン,東京3都市の公演に参加。
その後も柳本雅寛、大橋可也、Taja Savina、二瓶野枝、Santina bitettoの作品に国内外で出演。
2020年より大和シティー・バレエに所属