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アーティスティックディレクター
レジデンシャルコレオグラファー
竹内春美

12歳よりクラシックバレエを学ぶ。

2003−2005年、オーストラリア・ナショナルシアターバレエスクール留学。在学中コンテンポラリーダンスと出会う。

2010年、文化庁新進芸術家海外研修制度により、ドイツ・ヘッセン州立劇場ヴィースバーデンバレエ/トス・タンツカンパニーに派遣され、ダンサーとして1年研修。

2012-2019年、ドイツ・レーゲンスブルク劇場ダンスカンパニーにソリストとして所属。

2019年退団、本帰国。
振付家・講師・ダンサーとして活動を始め、現在に至る。

ユースグランプリ2022日本予選ゲスト講師。

2023年より、大和シティー・ダンス(YCD) ディレクター/常任振付家。

代表作に、
「最後の晩餐前」(主演 渡部豪太)
「GISELLE act1」(主演 木村優里 佐藤洋介)
「宗達」全二幕 (主演 中川賢)
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